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口ずさみ...から、熱唱に移りつつある 夜


AMAPOLA my pretty litel puppuy
You're like that lovely flow'r
So sweet and heavenly
Since I found you
My heart is wrapped around you
And loving you
It seems to beat a rhapsody

AMAPLA, the pretty little puppy
Must copy its endearing charm from you
AMAPOLA, AMAPOLA
How I long to hear you say"I love you"

How I long to hear you say...





テレビつけてたら徳永英明が昔の歌をカバーしていて、いい感じで歌っているからつられて口ずさんでいたら、少し調子がついて来て知らず知らずになんか本気モードで歌ってしまってる自分が怖い。女性ボカールのキーは高くて歌いにくい曲なんかも彼のキーで歌うと何となく歌えちゃう訳でなんかかなり乗って来て、そう言えば昔むかし歌手の五輪真弓レコードをかけながら天井から照明器具の紐をマイクに見立ててこれ又本気モードで友達と歌ったりなんかしてみたり(アホです)結構パンチの効いた曲だった、そんな事を頭の隅っこで思い出しながらこれ又やっぱり「こうなっちゃうと最後はこれでしょ」見たいな決まりが自分の中にあって、そんな訳で昔むかしに買い込んだレコード引っ張りだしてみる( で 「ぱちりっ」デジカメで写真)
アカペラならば私の時代は彼でして...この中のこれが好き・・・かなり(笑い)えーーーとこれ又昔見た映画のワンシーンが思いっきり浮かんできそうで・・・レコードジャケットの中に入ってる解説によると"Onse Upon A Time In America" エンニオ・モリコーネのオーケストラによって演奏・・・・とか書いてあるfumufmu~~~~~だから、そう☆いいものはいい訳でして、かなり懐古趣味の私はこれ又どっぷり色々思うところあり。もう...こんな時間でもでもまだまだ行けそうなアチキ...もうちょっと本気モードで歌いたい夜...

口ずさみ...から、熱唱に移りつつある 夜_d0042931_2313750.jpg
by tutino-oto | 2007-12-21 22:35 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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