花灯路.... 高台寺〜ねねの道〜知恩院へとさかのぼる

高台寺 夜咄 を終え、境内のお茶屋さんで点心を頂く、お茶席で一緒になった大阪からのお茶の先生方とお作法のさわり を教えて貰ったり....暫し時を過ごして.....

外に出れば、この時期のイベント「花灯路」石畳の両端に灯籠を置いてほんのり京の夜を照らします。
お腹も十分満たされた、歩いてみる^^? 歩いてみるー^^*ってことで、高台寺をちょっと下って珈琲タイム、濃厚な一日を振り返りそれぞれぼんやりしていると、カウンターの奥でマスターが「狐の嫁入り」なる行列が通るとか通らないとか??

「狐の嫁入り」 きつねのよめいり.....??

少し、いやかなり幻想的過ぎて少し身を縮めてしまうが、「縁起がいいから見ときやす」
知恩院から、ねねの道を通って高台寺の天満宮まで、ここは高台寺の麓にいる訳だからってことで、早速、知恩院へ向かってゆらゆらと歩き出す。
暫し....syari-------nn syari-------nnと鐘の音が聞こえて来てそして明らかにこちらに向かってくる感じ、「狐....syari-------nn」
なんか少しおっかない感じです。とそこに.... 暗闇の中からぼーーーーと
白無垢が宙に浮いて見えて来る.....
暗い夜道、人力車に乗った狐のお面を付けた白無垢の花嫁が大勢の男衆に囲まれて.....syari---------nn
syari-------nnn
おっかなくて花嫁さんを凝視は出来ない、目があわない様にとか色々思ってしまう「縁起がいいらしい」とか頭の隅っこで思う.... から、怖くない程度に見る.....やっぱ幻想的....怖いっ^^;;
うつむき加減の花嫁さんが目の前を通りすぎるのを見送って.....

   fu----っ 現世に戻る.....(笑い

ねねの道から八坂神社と北上して、ゆらゆら〜〜と歩く石畳....いい感じです☆


d0042931_15433479.jpg
そして、突然なんだか凄いものを見てしまった訳です
夜空にそびえ立つ「知恩院 三門」
あの迫力には圧巻圧倒唖然.....そして三門の真っ正面からこれ又天に続くような長い長い階段....
ライトアップされた三門のその三門の間から暗闇にづづーーーーと天まで続くような果てしなく長い階段....お庭から入って かなり広い三門の上に立ち、京都市内を見下ろしてみる......
   ん〜〜〜〜〜〜んっ、凄い。振り返って階段、やはり凄い
知恩院.... 知恩院ってなんだーーーー???(浄土宗の総本山、浄土宗ってなんなんだーときりがない)って感じでとっても圧倒されてしまった夜。
ここはもう一度来てみたい。足腰鍛えてあの階段を上ってみたいのだーとか思う夜......
ここでもかるぅ〜〜〜〜くノックアウトされてしまって、
そして、なんとも大きなしだれ桜の枝が夜のシルエットの中でそれだけで、とても見事で....。
これに花が咲いた日には妖艶過ぎて、きっと何かなにかが起こるような気さえしてしまった夜だったのだ。


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by tutino-oto | 2009-03-15 23:41 | 旅とか.. | Trackback | Comments(0)
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